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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) パナソニックパビリオン「ノモの国」

建築コンセプト
・私たちの皮膚感覚に近いパビリオンとして、風で“揺らぐ”軽やかで自由な建築とすることで来場者の感覚に訴えかけます。
・循環を表すモチーフが集まり、ファサード全体を形成することで「私たちも循環する世界の一部」であることを象徴します。
・最終的にでき上がる形状が様々な与件から有機的に生成されます。その生成プロセス、そして最終的な形状には「想定できない未来の面白さ」が込められています。
・サスティナブルとウェルビーイングの実現、それらを建築の表現に取り入れることで、素材やエネルギーの循環を肌で感じる建築を目指します。

パナソニックパビリオン「ノモの国」

Architecture

Date
2022.05 -
For
culture
At

大阪府,夢洲

Status
Ongoing

Staff

Direction
永山祐子
花摘知祐
近藤弘起
松井陸
CG
パナソニックホールディングス株式会社
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